自殺防止ネットワーク風の活動
2024年度マスコミ報道
令和6年 6月14日
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朝日新聞 WEB 記事「(特殊詐欺と家族:4)だまされたこと、絶対に責めないで」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
令和6年 4月10日
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朝日新聞 WEB 記事「だまされた人を「ほめてあげて」 特殊詐欺が「間接的殺人」になる時」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2023年度マスコミ報道
令和5年 10月17日
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毎日新聞 地方版 記事「特殊詐欺「間接殺人にも」 成田の住職・篠原鋭一さん 被害者の苦悩、加害少年に説く /千葉」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
令和5年 7月27日
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三笠書房 どんなときでも、出口は必ずあるよ『崖っぷちのあなたを救ってくれるお坊さんの話 』著者篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)が、キンドル電子書籍で配信開始しました。>>>記事 |
令和5年 1月17日
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東京新聞 WEB 記事「成田のNPO代表「ニセ電話詐欺は間接殺人」 被害者責めずに支えて 柏市は心のケアを「市の責務」明記」にて取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2022年度マスコミ報道
令和4年 1月26日
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致知出版社 WEB 記事「自死志願者の駆け込み寺」住職・篠原鋭一さんが、とにかく伝えておきたいこと」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2021年度マスコミ報道
令和3年 11月3日
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千葉日報 WEB 記事「375人…千葉県で女性の自殺3年ぶり増加 コロナ影響 非正規、シングルマザー逼迫か 【相談先あり】」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
令和3年 7月1日
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東京新聞 WEB 記事「若い人に生き方示して 住職が説く「終活より大切なこと」」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
令和3年 4月2日
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致知出版社 WEB 記事「「自死志願者の駆け込み寺」住職・篠原鋭一さんが、とにかく伝えておきたいこと」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2020年度マスコミ報道
令和2年 7月12日
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毎日新聞 WEB 記事「「自殺防止ネットワーク風」理事長・住職 篠原鋭一さん(75) 自死志願者、救いたい」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
令和2年 5月6日
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NHK NEWS WEB 記事「SNS投稿 コロナと負の感情を示すことばが急増 心のケアは」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2019年度マスコミ報道
令和元年 11月19日
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産経新聞 地方版〔大分〕記事「詐欺被害、心のケアも 大分県が条例案 法的措置など助言」にて、取材協力。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)がコメントしました。>>>記事 |
2018年度マスコミ報道
平成30年 9月7日
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産経新聞 「成田の住職、自殺防止に奔走 「孤立しない、させない」社会訴え」」掲載。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)による、世界自殺予防デーから1週間、千葉県県内の寺院など6カ所で集中的に相談を受け付ける活動について取材されました。>>>記事 |
2015年度マスコミ報道
平成30年 9月7日
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産経新聞 【衝撃事件の核心】記事「自ら命を絶つオレオレ詐欺被害者のもう一つの悲劇 「なぜだまされた」家族から責められ自責、孤独、苦悩」掲載。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)が、オレオレ詐欺の被害者が置かれた厳しい状況についての取材に応えました。>>>記事 |
2014年度マスコミ報道
平成26年 2月15日 2月22日 |
東京新聞 【生きる】「智慧で生き抜く」と題して2回連載。 篠原鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長)が執筆しました。 15日は「孤立しない、させない 自ら動けば周りも動く (上)」、 22日は「人生に定年はない 今を積み重ね生涯現役(下)」です。 |
シンポジウム・イベントなどの開催
平成25年 11月9日 「自死遺族支援のシンポジウム」を、千葉・京葉銀行文化プラザで開催しました。
平成25年 10月30日 「自殺防止相談員育成講座」を、千葉市文化センターで開催しました。
平成25年 10月14日〜11月10日 「大切な命のための相談会」を、千葉県内の協力寺院で開催しました。
平成25年 3月24日 「命の大切さを語る集いとふれあいコンサート」を千葉市文化センターで開催しました。
平成23年 10月27日 シンポジウム「東日本大震災被災地での被災者・自殺者の現状と今後」を、 千葉県文化会館で開催しました。 >>> 報告書
平成22年社会貢献者表彰を受賞
平成22年 11月16日 (公財)社会貢献支援財団より、NPO法人自殺防止ネットワーク 風は、 「平成22年社会貢献者表彰」を受賞し、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて
表彰されました。
受賞者紹介のページ
平成22年度表彰式典の様子
社会貢献者表彰は、『広く社会の各分野において、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされ、
顕著な功績を挙げながら報われる機会の少なかった方々を対象』としており、内閣府、総務省、外
務省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省の後援の下、毎年秋に表彰式典が開催されています。
今回の受賞は、自殺防止ネットワーク風に賛同してくださり、日本各地で活動されている皆様全員に
いただいたものと存じます。当NPOの活動において、大変励みになる嬉しいお知らせでした。
推薦者は、社会福祉法人 輝雲会 愛川すくすくステーション「手まり学園」の藤木隆宣理事長様です。
書籍のご案内
平成25年 12月3日 篠原 鋭一(長寿院・住職)の書籍「どんな時でも出口はあるよ」がWAVE出版から発売 されました。ぜひご一読ください。 ◎インターネット書籍販売『アマゾン』における、 「どんな時でも出口はあるよ」のカスタマー評価(クリック)
平成25年 8月15日 篠原 鋭一(長寿院・住職)の書籍「この国で自死と向き合う」が出版社 「ヒトリシャ」より発売されました。どうぞご一読ください。 ◎インターネット書籍販売『アマゾン』における、 「この国で自死と向き合う」のカスタマー評価(クリック)
平成23年 2月16日 磯村健太郎氏の著作「ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む」が 岩波書店より発売され、好評です。私たちの仲間の僧侶が多く登場します。 ◎インターネット書籍販売『アマゾン』における、 「ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む」のカスタマー評価(クリック)
平成22年 5月25日 篠原 鋭一(長寿院・住職)の書籍「もしもし、生きてていいですか?」が、 出版社「ワニブックス」より発売されました。ぜひご一読ください。
2012年度マスコミ報道
平成24年 9月11日 |
BS11 本格報道INsideOUT放送 【火曜企画】 「自殺対策の新時代を拓く〜新大綱の理念とポイント〜」
ゲスト:篠原 鋭一(NPO法人自殺防止ネットワーク風 理事長) キャスタ− 清水 康之(NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表)
児玉 平生(毎日新聞紙面審査委員兼論説室) 先月、5年ぶりに改定された自殺総合対策大綱。
依然として「年間自殺者3万人超」という深刻な状況が続く中、何がどう改定されたのか。
9月10日から始まった「自殺予防週間」の最新の動向も踏まえて、
その理念とポイントについて詳しく解説した。 |
2011年度マスコミ報道
平成23年 3月29日 |
テレビ朝日 スーパーJチャンネル放送 【火曜企画】 〜心の救済 住職がみた被災地〜 |
2010年度マスコミ報道
平成22年 9月27日 |
テレビ朝日 スーパーJチャンネル放送 【月曜企画】 〜命の駆け込み寺!“孤独”抱えて自殺SOS〜 |
平成22年 8月21日 |
中外日報 “生命の連続性調”大切さ強調―神.儒.仏三者合同シンポ―生きて「いのちをどう生きるか」議論 掲載 篠原理事長が「無縁社会(孤立社会)から有縁社会への回帰」と題して、「死にたい」と訴える人々の相談に乗る自身の活動を紹介。 |
平成22年 6月21日 |
朝日新聞 生きて ネットで座禅会 岐阜の住職、パソコンで実況 夕刊 掲載 岐阜県関市の大禅寺 根本紹徹住職が、インターネットを使った座禅会や語り合う会を開いている。 |
平成22年 6月15日 |
週刊誌「女性自身」 「あなたはひとりではないのです」 24時間SOS電話を受け付ける“寝ず”の住職が送る命のメッセージ 長寿院・篠原鋭一住職 平成22年 6月29日号 掲載 |
平成22年 5月19日 |
産経ニュース 20〜30代の自殺、過去最悪 失業や過酷な労働条件で追い込まれ 産経新聞web 2010.5.19 07:27 ニュース・生活 掲載 |
平成22年 5月11日 |
共同通信 Suicide-Priest (News Focus) FOCUS:Priests join forces to prevent suicide 〔自殺防止僧侶 ニュースの焦点 フォーカス:僧侶自殺を防ぐために力をあわせる〕 海外(アメリカ・イギリス)へ配信 |
平成22年 5月11日 |
新潟日報 追い詰められた人 救いたい 自殺防止NPO「風」の野田住職(村上東岸寺) 24時間態勢で耳傾け 「苦しみ話し楽になって」 掲載 相談窓口は23都道府県と米ハワイの計40ヵ所に増え、本県では東岸寺の野田尚道住職が参加、追い詰められた人の話を24時間態勢で聞いている。 |
平成22年 4月 |
朝日新聞 住職が「お話聴きます」 門に張り紙 悩み苦しむ人次々と 東京港区の正山寺 前田 宥全さん 夕刊 掲載 あなたのお話 お聴きします。そう書いた紙を、ある寺が門のところに張り出した。たったそれだけで、通りがかりに見かけた人が次々と、悩みをかかえてやってくるようになった。 |
平成22年 4月12日 |
佐賀新聞 自殺防止NPOに参加 悩みに耳傾ける玄海町の住職 佐賀のニュース 掲載 |
平成22年 4月 8日 |
山形新報 “駆け込み寺”が存在感 本県など22都道府県とハワイに 広がる連携の輪 自殺防止へ宗派を超えて 掲載 山形県内では最上町富沢の松林寺(三部義道住職)が、ネットワークに加わっている。 |
平成22年 4月 7日 |
熊本日日新聞 自殺防ぐ僧侶の輪 年中無休・24時間態勢 人生「生ききって」 夕刊 掲載 熊本県内にも、24時間態勢で相談に応じる住職がおり、支援の輪が地方にも広がっている。 |
平成22年 3月29日 |
中國新聞 「死にたい」心 お寺でほぐす 僧侶が連携NPO法人「風」 掲載 中国地方から慶福寺(山口・岩国市)の西本 慶雅住職と、超覚寺(広島市)和田 隆恩福住職の2人が加わった。 |
平成22年 2月23日 |
西日本新聞 自殺防止へ全国の寺連携 電話の向こう僧侶命つなぐ 唐津の長得寺など 1000の言葉より聞き役に徹し 掲載 |
平成22年 1月29日 |
岐阜新聞 宗派超え全国の寺と協力 関市の大禅寺、自殺防止活動
論説・コラム「濃飛抄」 掲載 |
平成22年 1月 6日 |
東京新聞 自殺防ぐ駆け込み寺 年3万人の「犠牲」減らしたい 18都道県27寺院が宗派超えて連携 「とことん悩み聞く」 掲載 |
平成22年 1月 5日 |
中日新聞 自殺防止の“駆け込み寺” 27寺院が宗派超えNPO組織 夕刊 【社会】 掲載 |
平成22年 1月 1日 |
寺院実務誌「寺門興隆」 2010年正月号 (興山舎) 掲載
自殺防止に取り組んでいる寺院住職23人。 自殺をしようとしている人に僧侶が今すべきことは何か。 |
2009年度マスコミ報道
平成21年12月21日 |
中国新聞 自殺防止へ仏教が行動 掲載 |
平成21年12月14日 |
テレビ朝日 ニュース「スーパーJチャンネル」月曜特集 放送 〜自殺相談の駆け込み寺〜 |
平成21年12月 8日 |
毎日新聞 「自殺防止で僧侶連携」 掲載 相談窓口22ヶ寺紹介される。 |
平成21年12月 7日 |
日本テレビ 「NEWS ZERO」ACTION 寺で“自殺を防ぐ”相談 放送 |
平成21年12月 2日 |
東京新聞 「自殺防止 お寺の取り組み」 掲載 |
平成21年10月22日 |
仏教タイムス 「自殺防止で寺院が連携」 掲載 |
平成21年10月22日 |
宗教専門紙「中外日報」 「自殺大国」日本を僧侶の力で変える 掲載 |
平成21年 9月 4日 |
しんぶん赤旗千葉民報 「自殺志願者駆け込み寺」 掲載 |
平成21年 6月29日 |
教育新聞 「いのちの重さ」 掲載 |
平成21年 5月24日 |
NHK教育テレビ 「こころの時代 〜宗教・人生〜」 1時間番組
篠原鋭一インタビュー「いのち 人と人の間に」 反響が多く4回放送 |
平成21年 3月27日 |
朝日新聞 「死なないで」24時間相談 夕刊【こころ】掲載 |
 
自殺防止ネットワーク風 総会
平成21年 3月 3日 |
任意団体「自殺防止ネットワーク風」が千葉県より特定非営利活動法人の認証を 受ける。 |
平成20年12月10日 |
「特定非営利法人自殺防止ネットワーク風」を千葉県に申請、申請が受理される。 |
平成20年 5月20日 |
特定非営利活動法人設立総会を開催。 法人名称を「特定非営利法人自殺防止ネットワーク風」とし、定款、事業計画他を 策定。 |
平成20年 3月 |
個人的対応より、法人としての対応を検討。 NPO法人格の取得を検討。 賛同者と共に日本各地に事務所並びに相談窓口を開設。 特定非営利活動法人設立準備。 |
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